お知らせ / 施工事例
トップページ> 施工事例> ルームクリーニング・消臭・抗菌> ⚠️シート洗浄に出す際はお店選びにも注意です⚠️

以下当店をご利用いただいたお客様の体験談を

まとめました

今や一般的にお手頃なリンサークリーナーも販売されてるのでDIYでも作業しやすくなりましたね

コーヒー溢して水で吸い取る映像見ると感動的✨

しかしながら洗浄後の生乾き臭などでお悩みになられてプロショップに依頼する事に

この原因は様々あるとは思いますが多くは

・多量の水を使い乾燥までの間に生乾き菌が発生してしまうこと

・見える汚れを濯いだだけで汚れを分解できてないので逆に生乾き菌に栄養を与えて増殖させてしまう

悩んだ末にプロショップへ依頼

お任せ下さいっ❗️

強アルカリ洗剤でゴシゴシ洗浄して業務用リンサークリーナーにて大量の水で濯ぐ

気になってたニオイ…イマイチ…

シートの質感…ゴワゴワ…

数ヶ月後にはシートがギシギシ⁉️

もともと気になってたのは『生乾き臭』だけだったのに、状態は深刻になってきてます💦

なぜニオイがイマイチなのか?

アルカリ洗剤だけでは生乾き菌の増殖は抑えたとしても全て死滅するわけではないのてニオイが出ます

なぜシートはゴワゴワなのか?

アルカリ洗剤がリンサークリーナーのような水量では濯ぎきれず成分が残留してるのでシートの質感をおかしくしてます

数ヶ月後にはシートがギシギシ?

アルカリ洗剤の残留と大量の水でシート内部のスプリングがサビました

ここで気付いた頃には遅くシートがボロボロになって新品のシートをディーラーに依頼して交換しました…と

ここで問題なのが、頼みの綱のプロショップがシートをダメにしてしまった事…

もちろん一生懸命作業されてると思います。

しかしながら、素材と汚れに対する知識が無かったのが原因かと

クリーニングするお店選びとして何に気をつければよいのか?

『洗浄したらシートの質感変わりますか?』

『生乾きの匂いは出ませんか』

とダイレクトに気になる事を聞いて反応が曖昧であれば注意が必要かもしれません

そしてシートトラブル洗浄です(トラブル内容は控えます)

①酵素つけ置き

内部に染みた汚れを分解してニオイの元を分解

②酵素吸引回収

分解した廃液を回収

③洗浄剤塗布

車のシートなど化学繊維に特化した強力な洗浄剤、作業者の衣類(綿)などに付着すると一瞬で色が抜けます

④すすぎ剤にて洗浄剤を中和しながら回収

濯ぐのはただの水ではありません

各種強力な洗浄剤を中和して中性に戻す特別なすすぎ剤により洗剤残り無し

柔軟剤配合でフワフワに仕上がります

洗浄剤、すすぎ剤共に除菌、抗菌効果が高いので生乾き臭は出ません

施工に関するお問合せやご予約は HPから電話・メール・LINEでお気軽にどうぞ😊

初回限定特典のご用意もございます♪

⭐️自動車管理賠償責任保険加入済⭐️

⭐️無料代車5台完備⭐️

一覧へ